2018-11-8

近日連系予定の案件

現在工事中の案件の航空撮影。 徳島市 約500kw

今後主流になりつつあるハーフセルパネル。1枚のモジュールに小さいパネルが2面付けされたような外観をしている。

太陽光パネルは一部に影がかかる場合、クラスター単位でバイパスするか、電流を全体的に落とすかの調整を行うようになっている。バイパスの場合は電圧がクラスター単位で落ち、電流の場合は直列単位で落ちる。どちらの方が高い発電を出力できるかどうかは、パワーコンディショナのMPPT制御により機械的に判断される。

 

ハーフセルパネルの優れたところは、バイパス可能となるクラスター単位が従来のパネル(60セル、72セル)よりも細かくなったところだ。このため、従来のパネルでは、縦置きした際のパネル相互の影が全体の電流減となり、大きな出力減になりやすかったが、ハーフセルの場合は、縦置きでもバイパスも可能になったため、比較的小さな損失で発電量を維持しやすくなった。設計の仕方によっては、従来よりも短いパネル離隔で配置をして、限られた土地面積の有効活用にもつながる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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