太陽光用地として開発可能な土地を募集しています。
- 関東、甲信越、中国、四国、中部
- 1000坪から1万坪 程度(高圧用太陽光用地)
- 転用可能な農地、山林、雑種地、原野
- 2022年~2023度認定を想定
- 雑種地
- 農地
- 山林
- 原野
開発の流れ
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STEP1 土地情報を頂き、公図、登記簿、google map等で確認後、問題なければ現地確認を行います。
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STEP2 該当地で発電所を設置して電力網に接続できるかどうかの検討を行います。
接続条件の算出に3ヶ月前後要します。その後、条件を確定させるのに2ヶ月程。 -
STEP3 電力会社への申込が承諾された後、経産省への事業認定申請を行います。
毎年度の買取単価がこの認定時点で決まります。
- ご注意事項
- ・太陽光発電は電力網に接続できるかどうかの検討期間に長期間要します。
- ・検討の結果、事業性不可という結果になることもあります。
- ・認定は1か所につき1認定しか取得できないため、不特定多数に用地情報が出回っている場合、他事業者と申請が重複してしまい認定取得ができない場合があります。
- 難しいケース
- ・土地の所有権者が明確でない(相続人多数で権利者が定まっていないなど)。
- ・明らかに日当たりが悪い谷底のような場所。
- ・土地情報が多数で回っており、同じ場所での申請が重複してしまう場合。
※ 制度上、同一箇所に1つの設備認定しか取れないため。 - ・抵当権などの担保設定が抜けない場合。
- ・相続ができない場合。
- ・農地転用ができない場合。
- ・接道していない場合。
- ・300坪程度の小さい土地。